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主日説教原稿

2023 2023年2月5日、マタイの福音書16:21-25(徳に知識を)

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投稿者 崔男美
コメント 0件 照会 15,339回 日時 23-03-10 14:49

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生命の御言葉(202325日主日礼拝)

<聖経:マタイの福音書1621-25

<題目:徳に知識を>

説教:パク・ソンチョル牧師(本郷宣教教会担任牧師)

 

先週の御言葉を思い出して、一緒にいる聖徒たちとこのように告白しましょう。

聖徒さん!ガマニエルは徳ある人生で神様の意思を成し遂げました。

聖徒さん!私たちも言葉と主張は少なく、率先して犠牲して仕える徳ある聖徒になりましょう。

どんな言葉でも、どんな行動でも気を付けて、また気を付ける私たちになりましょう。

どんな事にも神様中心に考えて、神様の栄光のためにしましょう。

 

自ら十字架にかけられ、私たちの全ての罪を代わりに負って死なれるイエス様がこの十字架の死をわずか50日前にした大事な時点で

弟子達と一緒にピリポ・ガイサイという所に行きました。

ピリポ・ガイサイはガリラヤ湖から東北の方に約40km離れた地方で、その地域に住んでいる人々はほとんどユダヤ人ではなく、他地方の

ようにイエス様を従う群れも多くなかったです。

さあ!それでは皆さん!

イエス様はなぜこの時点でこのように静かな所に行かれましたか?

 

イエス様がこの世に来られた33年間は二つ部分に分かれます。

まず、前の部分の30年間はおもに家庭を仕えながら公生涯(メシアとして生かれた3年間の人生)を備えるため、人の息子として生きる人生でした。

そして、後の部分の3年間は人類救援のため、自分の全てを完全に捨てて、神の子として生きる人生でした。

特に、後ろ部分のイエス様の3年間の公生涯は次の四つを中心的に行う人生でした。

一つ目、神様と天国を人々に教えました。

二つ目、病んで、貧しくて弱い人々を仕えました。

三つ目、弟子たちを訓練して彼らを中心に教会をたてました。

四つ目、苦しみを受けるため、十字架で死に代贖を成し遂げられました。

 

3年間、四つの中で前の一つ目から三つ目のため、休まず働かれたイエス様はもう残りの四つ目の十字架代贖を前にして、今までやられた

弟子たちの訓練を終わらせようと思いました。

なぜなら、50日後、イエス様が弟子たちから離れると、今までイエス様が行われた事を残った弟子たちが果たさなければならないからです。

これにイエス様は弟子たちに向った3年間の教えを総整理するため、弟子たちに二つのとても大事な質問をします。

その一つ目の質問がこれです。マタイの福音書1613人々は、人の子のことを何者だと言っているか。

イエス様の一つ目目の質問に対して弟子たちはこのように答えます。

マタイの福音書1614「洗礼者ヨハネだ」と言う人も、「エリヤだ」と言う人もいます。ほかに、「エレミヤだ」とか、「預言者の一人だ」と言う人もいます。

 

答えを聞いたイエス様は弟子たちに二つ目の質問をします。

マタイの福音書1615それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。

愛する本郷聖徒の皆さん!私はイエス様が2千年前に弟子たちにされた同じ質問を皆さんにします。ここに一緒にいる皆さん!皆さんにとって、

イエス様はどんなお方ですか?

イエス様は皆さんの人生でどんな部分を占めされているお方ですか?

 

一方、急なイエス様の質問に弟子たちの中で、誰も答えられませんでした。どう答えればいいか、心の整理がつかなかったかもしれません。

まさにその時、十二弟子の中でペテロがこう答えます。

本文16.あなたは生ける神の子キリストです。

KIV聖書、“Thou art(You areの格調高い表現) the Christ, the Son of the living God.”(あなたは、キリスト。生きている神の息子です。)

 

イエス様はペテロの答えにとても満足しました。喜びました。

本文17.シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。

そうです。神様はペテロの心を導いて、ペテロに一番正しい告白をさせました。ハレルヤ!

愛する本郷聖徒の皆さん!ペテロのように、神様の大事な恵みを得る我が皆になることを主イエス御名で祝福致します。ハレルヤ!

 

一方、イエス様はまさにこの時から本格的に自分の苦難と死、そして復活を弟子たちに言い、教えました。

本文21.そのときからイエスは、ご自分がエルサレムに行って、長老たち、祭司長たち、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、

三日目によみがえらなければならないことを、弟子たちに示し始められた。

ところが皆さん!イエス様のこの教えをイエス様の面前で強く反対して抗弁した人がいました。

皆さん!このびっくりするぐらい不敵な行動をした人は誰ですか?

そうです。ペテロです。

本文22.ペテロはイエスをわきにお連れにして、諫め始めた。「主よ。とんでもないことです。そんなことがあなたに起こるはずがありません。」

この御言葉で「わきにお連れして」の原文ギリシャ語は「プロスラボメノス」は「自分がその事を行わないといけない使命があるように、強圧的に

抑えて押し付ける」という意味です。

また、「諫め」の原文ギリシャ語は「エピティマオ」で「叱る、強く叱責する」という意味です。

そうです。ペテロは本気でイエス様を抑えようとしました。

 

ところが皆さん!ペテロの話を聞いたイエス様は何と言われましたか?

本文23節ペテロに言われた。「下がれ、サタン。あなたは、わたしをつまずかせるものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。

そうです。ペテロをとても厳しく叱りました。

なぜなら、いまペテロの行動はとても間違っているからです。

 

それでは皆さん!なぜ、ペテロはイエス様の苦難、イエス様の十字架の道を勝手に大きい使命感を持って抑えましたか?

ペテロはなぜサタン側にたってしまいましたか?

 

そうです!ペテロは我がクリスチャンが必ず知るべき、とても大事な二つを知りませんでした。言い換えると、イエス様を信じて従う者として、

当たり前に持つべきイエス様に対する知識がありませんでした。

さあ!何と何ですか?

 

一つ目、(当時のペテロは)イエス様が世の中に来られた理由を知りませんでした。

 

皆さん!イエス様がこの世に来られた理由は何ですか?

もちろんです。私たちの罪をきよくするため、多くの受難を受け、結局には十字架にかけられ死ぬためにこの世に来られました。

これに対して神様はイザヤ預言者を通して先に言われました。

イザヤ書531-6

1.私たちが聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕はだれに現れたか。

2.彼は主の前に、ひこばえのように生え出た。砂漠の地から出た根のように。彼には見るべき姿も輝きもなく、私たちが慕うような見栄えもない。

3.彼は蔑まれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で、病を知っていた。人が顔を背けるほど蔑まれ、私たちも彼を尊ばなかった。

4.まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。それなのに、私たちは思った。神に罰せられ、打たれ、苦しめられたのだと。

5.しかし、彼は私たちの背きのために刺され、私たちの咎のために砕かれたのだ。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、そのうち傷のゆえに、

私たちは癒された。

6.私たちはみな、羊のようにさまよい、それぞれ自分勝手な道に向って行った。しかし、主は私たちすべての者の咎を彼に負わせた。

 

そうです。神様は私たちの全ての罪を彼に、すなわち、イエス様に担当させて、イエス様を十字架でむごたらしく死なせました。

まさにこれこそイエス様がこの地に来られた一番の大事な理由です。

ところがペテロはその事をいま抑えつけました。

本文22節主よ。どんでもないことです。そんなことがあなたに起こるはずがありません。

 

まさにこのような理由でイエス様はペテロをとても厳しく叱ったのです。

本文23.下がれ、サタン。あなたは、わたしをつまずかせるものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。

 

愛する本郷聖徒の皆さん!

私たちもイエス様がいまこの時代のクリスチャンたちに残して下さったことを知らないとイエス様を抑えようとするサタンになることを知らなければ

なりません。

信仰の先輩パウロが私たちに悟らせてくれます。

イエス様が私たちに残して下さったことが何か。

コロサイ人への手紙124.私は、キリストのからだ、すなわち教会のために、自分の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。

そうです。皆さん!主の体である教会を成長させ、その中にいる一人一人の聖徒の信仰を成長させて実らせることがイエス様が私たちに残した事です。

 

もう一つ、イエス様が直接言われて、私たちに残した事があります。

何ですか?

もちろんです。イエス様を伝える事です。

マタイの福音書2819-20

19.ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け、

20.わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。

 

先月に我が本郷教会聖徒達が私にくださった祈祷題目の中から一部を紹介します。

「宣教的な人生を生きられるように導いてください。」

「下さった事業場が疲れて倒れる人を伝道する所にしてください。」

「周囲を変える我が教会にしてください。」

「隣人たちに生ける神様と救い主になることを現す証人として生かせてください。」

そうです。皆さん!我が本郷の聖徒たちは確かに知っています。

イエス様がこの世に来られた理由をですね。

また、そのイエス様が私たちに残して下さった事もですね。

愛する皆さん!

今年も神様が私たちを通して、大きくて素晴らしい事を成し遂げられます。

そのことを一番近い所で協力して、体験して、神様に大きい栄光を捧げる私たち皆になることを主イエス御名で祝福致します。ハレルヤ!

 

二つ目、(当時のペテロは)イエス様を救世主として信じるクリスチャンがどんな人生を生きるべきか知りませんでした。

 

ペテロを強く厳しく叱ったイエス様が顔を真っ赤にしているペテロと弟子たちにこのように言われます。

本文24.それからイエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに

従って来なさい。」

 

この御言葉で「自分を捨て」の意味は自分の利己的な欲望と考えと主張を捨てる事を言います。

そうです。ペテロは主に褒められる程、偉大な信仰告白をしました。

しかし、彼にはまだ「自分を捨てる」という信仰はありませんでした。

神様の考えより自分の人間的な考えが先でした。

ところが皆さん!現在、とても多くのクリスチャンがこれと似ています。

富と健康と人間的な成功のためにイエス様を求めて従います。

外では信仰と福音を言いますが、実際は「人間の事」だけ集中します。

愛する本郷聖徒の皆さん!これはイエス様を正しく従うことではありません。

また、イエス様が行かれた道でもありません。

私たちは「自分を捨て、自分の十字架を負って」イエス様を従わなければなりません。

 

先月に我が本郷教会の聖徒たちが私にくださった祈祷題目の中でこのようなものもありました。

「主が行かれた道をちゃんと行けるようにして下さい。」

とても大事な祈祷題目です。

 

韓国のある教会で献金10万ウォンが無くなった財政事故がありました。

その事故のせいで牧師と長老たちの間で葛藤と喧嘩がありました。

その上、裁判所で訴訟まで起こして牧師と長老たちが警察署まで出頭しました。この事によって多くの聖徒が傷つけられ、副牧師一人が教会を

辞任してしまいました。

ところがその頃、また違う教会でも財政事故が起こりました。

献金195万ウォンが無くなりました。ある聖徒が200万ウォンを献金しましたが、後で見ると5万ウォンだけ献金処理になっていることが明らかに

なりました。

聖徒が200万ウォンを献金したのも195万ウォンが無くなったのも確実でした。

しかし、誰がやったかは知らない状況でした。

疑おうとすると誰でも疑える状況で、その教会の担任牧師は195万ウォンを教会に献金しました。誰がやったかは知りませんが、教会には絶対に

損を負ってはいけない担任牧師が代わりに責任を背負いました。

この過程でこの教会はお互いに疑うよりも一緒に責任を取ろうと心を合わせました。

 

皆さん!似たような事故の中で二つの教会の違いは何ですか?

そうです。先に紹介した教会は自分を捨て、自分の十字架を負ってイエス様を従う心がありませんでした。逆に後に紹介した教会は自分を捨て、

自分の十字架を負ってイエス様を従う心と姿勢がありました。

 

結論の御言葉を差し上げます。

 

私たちに「信仰を賜物」として下さった神様は私たちが「実を実る者」になる事を願っておられます。

神様が期待する「実」は「私たちがイエス様に似る事」です。

愛する本郷聖徒の皆さん!

私たちが実を実る人生を生きるためには(イエス様を似るためには)信仰に徳を加えなければなりません。

また、私たちが実を実る人生を生きるためには得に知識を加えなければなりません。

ペテロの手紙第二15.あなたがたはあらゆる熱意を傾けて、信仰には徳を、徳には知識きを、

 

そうです。今日、紹介したペテロには知識がありませんでした。

イエス様を信じて従う者として当たり前に持つべきイエス様に対する知識がありませんでした。

一つ目、(当時のペテロは)イエス様がこの世に来られた理由を知りませんでした。

二つ目、(当時のペテロは)イエス様を救世主として信じるクリスチャンがどんな人生を生きるべきか知りませんでした。

 

愛する本郷聖徒の皆さん!私たちはこの知識を持っています。

今までもそうでしたが、今日以降も、

十字架にかけられたイエス様を従い「自分を捨て、自分の十字架を負って」イエス様を従う私たち皆になることを祝福致します。

そして、もっとイエス様に似て、神様に大事な実を捧げる私たち皆になることを主イエス御名で祝願致します。ハレルヤ!

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