하나님이 나의 기업을 소유하시다 - 스탠리 탬 > 掲示板

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1995年に私と妻が南アメリカを訪問した時、ある協会で講演をすることになりました。
私が壇上で話をしているとき、聖霊が強く来られました。
本来、神様の御言葉を伝える時、その霊が来られるのです。ですが今回は、聖霊のほうから来られました。
そして「ステンリー、全世界で一番貴重なものは何だと思う？」と聞かれました。
私が壇上で霊たちを見てみると、その答えが分かるような気がしました。
聖書は1つの聖霊が何よりも大切だと言います。
そうすると、神様がまた言われました。
「ステンリー、1つの霊がそれほど大切ならばアメリカに戻りお前の会社をすべて私にくれないか？その会社を通じて魂を救う業をなすためだ。」
それに対して私が、「主よ、すでに51％を所有していらっしゃいます。それで十分ではありませんか？」と聞き返すと神様がこのように言われました、「ステンリー、私は十字架であなたのためにすべてを捧げた。あなたは私の弟子になった、私が言うことに従ってくれればよい。あなたがアメリカに戻り、会社を私に捧げ、すべての収益を福音を伝えることに使いなさい。」
その日の夜、私がどれほど大変だったか誰も分からないでしょう。悩んだ末、私は主にすべてを捧げることにしました。
人々は私に、「これはどういうことだ？」と言いました。
私は会社が成功し、成長していると答えました。
そして私はクリスチャンだと伝えました。神様に従うことを望んでいるとも伝えました。
また、このように主が導かれたと言いました。（これが私の従う方法だと言いました。）
主が私に命を下さり、ここまで育つ事ができるようにして下さったから、会社を手放させることまでなされました。なぜなら私の生すべてを受け取ることを望まれているからです
どんなものよりも従順、従うことが大切です。私にとって従うことは常に挑戦でした。
私は主に従うことを決断し、主は私を主の子供としてくださいました。
すべての決断と困難、会社に対しての心配があってもいつでも従うことが優先でした。
人々はよく私に会社を神様に捧げた事について聞きます。
ですが、私にとってそれはそれほど重要なことではありません。
私はただ神様を喜ばせたいだけなのです。